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恋するインテリジェンス(リンクス2021年9月号・最新話)【ネタバレ感想】丹下道

恋するインテリジェンス【ネタバレ感想】丹下道
あらすじ

色仕掛け任務を行う、外務省の花形部署・CⅡSETでバディとなった春日奏生(かすがそうき)と木菜会梨緒(きなえりお)。
最初はヒドい言葉で木菜を見下してばかりの春日だったが、実家との確執を木菜に聴いてもらったことで距離が縮まっていき――?

著者 丹下道
掲載雑誌 リンクス 2021年 09 月号
出版社 幻冬舎

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下記よりネタバレあり。ご注意ください。

全体評価

物語
絵柄
助平

カップリング

毒舌系クズ・春日奏生マジメ系大和撫子・木菜会梨緒

ネタバレ感想『class:#118KK-005』

2021年1月号からスタートした外務省118期【春日×木菜編】の第五話。第一話~第四話の感想はコチラからどうぞ。

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ちなみに【春日×木菜編】は『恋するインテリジェンス(9巻)』に掲載予定です。既刊では『恋するインテリジェンス(8巻)』が最新刊になります。

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春日の脱クズ化が始まる

第四話で、自分のせいで実家の春日病院の小児救急が潰れたことを木菜(きな)に打ち明けた春日(かすが)。木菜に悩みを聴いてもらったことで、春日の分厚かったATフィールドは完全に破られました。

でも結局 昨晩は、木菜に会うために職場(外務省)に戻ったものの会えず。春日はソワソワしながら、翌朝一番乗りで外務省で木菜を待ちます。しかも身なりをめっちゃ綺麗にして!!いままでがヒドすぎる態度だっただけにナニコノ変化!?状態です。
そして同僚のTC・BCメンバーが春日の変化に驚愕する中、木菜が出勤。ワザとらしく真面目にデスクワークをこなすところを見せつける春日は、木菜に朝のあいさつをします。
ところが木菜に個別に「おはよう」と、返されなかったことに腹が立った春日はプンプン。思いっきりスネてますこりゃ。あげく春日は、仕事で使うために図った木菜のカラダのサイズ表をしきりに見たがって…(笑)めんどくさい方向に、春日の脱クズ化は進行しているようです。

自分の気持ちに気付けない春日

こうした中、ヘルプ任務でカップルのふりをしてラブホへ潜入捜査することになった春日&木菜。ただこれまでと違い、木菜に優しい言葉をかけることもまったく苦にならなくなった春日。
それどころか必要以上に木菜とベタベタして、ラブラブカップルのふりをしようとします。しかし木菜への態度がなぜ変わっていってるのか、春日自身は気付けてない模様。
その証拠に第三話↓で登場した、春日の友達のモブ男(合コンで木菜を口説いてたヤツです。)が、ふたたび木菜を口説きに来たときも、なんでキレて追い返したのか理由が分からず。春日は小学生レベルの不器用さを発揮します。

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そんでそのあと、春日は木菜をぶっきら棒に食事に誘います。が、いままで散っっ々 春日からヒドい仕打ちを受けてきた木菜は躊躇してしまい…せっかくの誘いを断ってしまいます…。

BL式部
BL式部
コレは、これまでクズすぎた春日が100パー悪いです。

木菜を誰にも取られたくない!!

後日、また別のヘルプ任務で音楽コンクール会場に来た春日は、そこで恩師の小児科医・寺田先生と偶然再会。
そこで実家の春日病院の小児救急が潰れたことにより、後遺症(難聴)が残ってしまった子どもの経過が良好なことを知らされます。
これにより過去の罪の意識が軽くなった春日、少し気が楽になります。そしてこの嬉しいニュースを、先日 悩みを聴いてくれた木菜に報告しようと、春日はウキウキになります。
ところがその晩、春日は木菜が例の友達のモブ男に食事に誘われてる現場を目撃!!とっさにモブ男に掴みかかった春日は「絶対に無理だ!」と、ふたりのデートを止めようとします。
木菜はというと、まさか春日に嫉妬されてるとは夢にも思わず「春日の友達なのにすまない…」と、なんとも痛々しい返事…。結局その晩は、モブ男と木菜が食事に行くのを、春日は止められませんでした。

BL式部
BL式部
この件も、これまでクズすぎた春日が120パー悪いです。

春日氏、木菜に恋して嫉妬してることにようやく気付く

翌朝、モブ男と木菜がどんなあま~い夜を過ごしたのか気になって仕方なかった春日は、ゲッソリした顔で出勤。木菜が出勤してくると、まるで尋問のように「昨日、モブ男となにしてた?え?え?え?」と、責め立てます。
その尋常じゃない脅しっぷりに、ほかのBC同期が心配して木菜を連れてその場から逃走(笑)残された身長195cm以上のデカいTC同期たちが、逆に「なんで木菜にキレるんだ?」と、春日に質問します。
そしたら春日は「木菜がオレからの食事は断ったのに、モブ男からの食事はOKしやがった」と、回答。その場にいたTC全員が「木菜に恋して、嫉妬してるんだな」と、春日に事実を伝えてやります。
ドンピシャなことを言われて思考回路停止した春日でしたが、追い打ちをかけるように「今までの木菜への態度がヒドすぎたから、これからが悲惨だな」と、トドメのセリフを同期に言われてしまい…。顔面に15個の冷や汗をかいた春日の頭は、ついにショートしてしまうのでした。まぁ、これ塗って。

まとめ

春日の自業自得回、ついにきました(笑)自分でも気づかないうちに木菜に恋してたんですね~!今度は春日が献身的に木菜に仕えて、落ちに落ち切った信頼を取り戻してほしいもんです。
ちなみに今月号は、3号連続の応募者全員プレゼント企画『ミニミニ小冊子』の第二弾!エ●担当バディ、聖前×桃月のお話だそうです。
そして次回の『恋するインテリジェンス』は、2021年10月8日発売のリンクス11月号に掲載予定となっています。

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