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神さまは陽だまりに眠る(リンクス2021年5月号・最新話)【ネタバレ感想】篠崎マイ

神さまは陽だまりに眠る【ネタバレ感想】篠崎マイ
あらすじ

ナギは人々の祈りから生まれた土地神さま。何百年も前からひっそりと土地を守ってきた。
そんなある日、ナギの土地に赤ん坊が捨てられていて――!?

著者 篠崎マイ
掲載雑誌 リンクス 2021年 05 月号
出版社 幻冬舎

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下記よりネタバレあり。ご注意ください。

全体評価

物語
絵柄
助平

カップリング

捨てられた赤ん坊・陽向×人妻感漂う神さま・ナギ

ネタバレ感想『第一話』

今月号から新連載がスタートしたこの作品!絵がキレイで受けが世話焼き美人(※ただし神さま)ってとこがgooood!
個人的に『リンクス2021年5月号』の中で、一番オススメしたい作品です。

神さまなのに和服美人…!?

生まれたばかりの赤ん坊=陽向(ひなた)は、親によって山中に捨てられてしまいます。そして取り残された陽向を拾って、家に連れ帰ったのはこの土地を守る神さま・ナギ。
和服に儚げな雰囲気を漂わす美人です。んで相棒らしいポジションにいるのは、タヌキのフク。美少年に変化でき、ナギと一緒に陽向の世話を始めます。

BL式部
BL式部
ちなみに“陽向”という名前は、ナギが付けてあげました。

母性本能強めな神さま

ナギとフクのおかげで陽向はすくすく成長します。ま、その代わりナギは育児疲れでボロボロ寝不足状態に。
それでも「三歳の節目までは面倒を見る」と決めたナギ。陽向を胸に抱えて眠り、まるで子持ちの人妻↓です(笑)

三歳になったらさよなら

こうしてあっという間に三年後。三歳になった陽向は、ナギに「かみさまだいすき」と言って花を摘んで渡すほど懐いています。
しかしナギは「人間には人間の暮らしがある」と、以前決めた通り陽向を人里に還すことに…。離れたくない気持ちを押し殺して、陽向の前から姿を消します。

二十歳まで期間を延長

でも陽向もナギと離れたくない気持ちは一緒だったようで、夜の山の中をナギを求めて彷徨います。そして猛獣に襲われそうになったところをナギに助けられ、無事再会!
ナギは「陽向は人間で、俺とは違う」と、一緒に暮らせないことを説得します。でも陽向のショタウルウル目ビームに負けたナギ。「二十歳になるまでだ」と、一緒に暮らす期間を延長することにします。
―――こうして十七年後。二十歳間近になり、イケメンに育った陽向。庭でせっせと家庭菜園をしています。そんな陽向に「ひと雨くるぞ」と声を掛けるのはナギ。神さまなんで年を取っておらず、相変わらずの人妻感です。

まとめ

どちらが攻めか受けかカップリングはまだ不明ですが、個人的な予想では陽向(人間)×ナギ(神さま)。
二十歳に成長したイケメン陽向が、母親のように慕っていたナギをこれからどう攻めていくか…見ものです!!

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